個を守る戦い−文化学院【東京】

文化学院の創設者、西村伊作は1921年に当時の日本を代表する文化人、谷崎潤一郎、北原白秋、佐藤春夫、与謝野寛・昌子夫妻らと語らい、自由な学校を自力で作ろうと思い立ち、「生活を芸術として」、「小さくても善いものを」、「高価なものよりも美しいものを」という思いを文化学院の教育の基礎とした。この教育思想は昭和の国家権力から危険視され、開戦の頃には教師の半数は辞職という危機に直面するが、伊作は態度を変えることなく、ついに拘禁、学校は閉鎖、後者は軍に撤収されたが、戦後蘇って現在の崇高な姿がある。大正ロマンの初志を微動だにせず、個を守る戦いを続けているわが国唯一の尊敬すべき学校

代表者 文化学院理事長:西村礼門

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